富士宮市のキャンプ場おすすめ10選|料金相場と選び方
- 富士宮市のキャンプ場は富士山を正面に望める立地が最大の魅力。
- 料金の目安は1泊1650円〜16500円で、フリーサイトほど安く電源やコテージほど高い。
- ふもとっぱらは区画なしで好きな場所に張れる自由さが人気の広大な芝サイト。
- 犬連れなら電話予約制のField Dogs Gardenが数少ない専門施設。
- 予約前に天候対応・キャンセルの扱い・車の乗り入れ可否を必ず確認するとよい。
富士宮市のキャンプ場とは?富士山を望む立地の魅力

富士宮市のキャンプ場とは、富士山の西麓・朝霧高原一帯に集まる、標高が高く富士山を正面から望める施設群のことです。
私が現地を回って一番驚いたのは、山の見え方の違い。同じ富士宮市でも、原っぱに張るのと湖畔に張るのとでは、朝起きたときの景色がまるで別物でした。
富士宮市がキャンプに向いている理由
標高が高く夏でも涼しいことが、この地域の実利的な強みです。
たとえば富士オートキャンプ場ふもと村は標高800mで、編集部メモにも「夏も涼しく虫が少なめ」とあります。夏の低地キャンプで蚊に悩まされた経験がある人ほど、この差はありがたいはず。
朝霧高原には広い施設が集まっていて、朝霧ジャンボリーオートキャンプ場は日本有数の広さのフリーサイトを持ちます。人が密集しにくいのも、私が高原エリアを勧める理由です。
富士山ビューが楽しめるサイトの特徴
富士山ビューは「遮るものがない開けた立地」かどうかで決まります。
ふもとっぱらは目の前に富士山がまるごと見える広大な芝の原っぱが看板で、キャンパーの間では聖地扱いされているほど。区画がないぶん、視界を邪魔する仕切りもありません。
田貫湖キャンプ場は湖越しに富士山が映り込む「ダイヤモンド富士」で知られます。水面に映る一本の富士は、開けた原っぱとはまた違う静けさがあります。
富士宮市のおすすめキャンプ場5選と特徴
富士宮市で押さえるべき代表格は、ふもとっぱら・朝霧ジャンボリー・ふもと村・Field Dogs Garden・朝霧Camp Base そらいろの5つです。
性格がはっきり分かれているので、まずは一覧で全体像をつかんでください。
| 施設名 | 料金の目安(1泊) | サイトタイプ | ペット | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 富士オートキャンプ場ふもと村 | 5000円〜 | オート・電源あり | 記載なし | 1区画平均100平米・62区画・標高800mで涼しい |
| Field Dogs Garden | 2500円〜 | オート・電源あり | 可 | 犬連れ特化・予約は直接電話 |
| 朝霧Camp Base そらいろ | 2200〜6600円 | フリー・電源あり | 記載なし | 新しく設備がきれい・週末は予約が取りづらい |
| ふもとっぱら | 公式サイトで要確認 | フリー・オート・コテージ・直火可 | 可 | 富士山ビューの広大な芝・区画なし・通年営業 |
| 朝霧ジャンボリーオートキャンプ場 | 1650〜16500円 | フリー・オート・コテージ・電源・直火可 | 記載なし | 日本有数の広さ・レンタル品も充実 |
富士オートキャンプ場ふもと村とは?
富士オートキャンプ場ふもと村とは、1区画平均100平米とゆったりした62区画を持つオートキャンプ場です。
料金は1泊5000円〜で、電源サイトもあり。標高800mで夏も涼しく虫が少なめ、場内に滝や無料の登山コースもあります。テントの横をゆったり使いたい人に向いています。
Field Dogs Gardenとは?
Field Dogs Gardenとは、犬連れキャンプに特化した数少ない施設です。
料金は1泊2500円〜、ペット可でオート・電源サイトあり。ここで一番の注意点は予約方法です。
朝霧Camp Base そらいろとは?
朝霧Camp Base そらいろとは、設備が新しくきれいなフリーサイト中心の施設です。
料金は1泊2200〜6600円で電源サイトあり。トイレやシャワーの清潔さを重視する人には正直ここが一番安心できます。ただし人気が高く、週末は予約が取りづらいので早めの計画を勧めます。
ふもとっぱらとは?
ふもとっぱらとは、目の前に富士山がまるごと見える広大な芝の原っぱが看板の、区画なしフリーサイトです。
ペット可・コテージあり・直火可で、通年営業。区画がないので好きな場所に張れる自由さがあり、キャンパーの間では聖地扱いされています。料金は公式サイトで要確認です。
正直に言うと、自由さの裏返しで混雑時は場所取りが早い者勝ちになります。景色の良い富士山側は早めのチェックインで動くのが現実的です。
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場とは?広さと過ごし方
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場とは、朝霧高原にある日本有数の広さのフリーサイトを持つ施設で、料金は1泊1650〜16500円です。
AC電源付きサイトやレンタル品も揃うので、道具が少ない人でも大きな空の下でのびのび過ごせます。直火可・コテージありという点も、他施設と比べた強みです。
サイトの広さと区画・フリーの違い
フリーサイトは区画で仕切られず、好きな場所に張れるサイトのことです。
広い敷地なので、隣との距離を自分で取れるのがフリーの良さ。一方でオートサイトや電源サイトは場所や設備がはっきり決まっているぶん、初心者でも迷いにくい。朝霧ジャンボリーは両方を備えているので、慣れに応じて選べます。
車の乗り入れと駐車の条件
オートサイトなら車をサイト横まで乗り入れられます。
朝霧ジャンボリーはオートサイトがあるので、荷物の積み下ろしが楽です。逆に田貫湖キャンプ場のように車の横づけができず、駐車場から荷物を運ぶ施設もあります。乗り入れ可否は積み込む荷物量に直結するので、予約前に必ず確認してください。
料金・予約・チェックイン時間の確認方法

富士宮市のキャンプ場料金は1泊1650円〜16500円と幅があり、フリーサイトほど安く、電源やコテージほど高くなります。
予約は予約サイト経由が基本ですが、施設によっては電話のみのところもあります。この章では料金の見方と予約手順を整理します。
料金とプランの比較の見方
料金は「サイトタイプ」と「電源の有無」で大きく変わります。
たとえば朝霧Camp Base そらいろは2200〜6600円と幅があり、下限はフリー、上限は電源付きと考えると読み解きやすい。ペンギン村オートキャンプ場は電源サイトの値段がやや高めなので、電源が不要ならフリーサイトとの価格差を確認しておくとよいです。
| 安さで選ぶ | 広さ・自由さで選ぶ | 設備重視で選ぶ |
|---|---|---|
| 朝霧ジャンボリー(1650円〜) | ふもとっぱら(区画なしの原っぱ) | 朝霧Camp Base そらいろ(新しくきれい) |
| Field Dogs Garden(2500円〜) | ふもと村(1区画平均100平米) | アーバンキャンピング朝霧宝山(グランピング) |
天子の森オートキャンプ場のように、入場料や繁忙期加算など料金体系が複層的な施設もあります。表示の1泊料金だけで判断せず、合計金額を事前に計算しておくと当日困りません。
予約方法と空き状況の確認手順
予約は「予約サイトで空きを見る→取れなければ電話」という二段構えが確実です。
- 行きたい施設と日程を決める(週末は特に早めに)。
- 予約サイトで空き状況を確認する。
- 空きがなければ施設へ直接電話で問い合わせる。
- Field Dogs Gardenはなっぷ経由不可なので最初から電話する。
- アーバンキャンピング朝霧宝山はオンラインと電話の両方に対応。
朝霧Camp Base そらいろは人気で週末が埋まりやすいので、日程が固まったら早めに動くのが正解です。
チェックイン・チェックアウト時間と延長
チェックイン・チェックアウト時間は施設ごとに異なるため、公式情報での確認が必須です。
自社データベースには各施設の時刻や延長オプションの記載がないので、ここで具体的な時刻は書きません。予約確定メールや施設の予約ページに必ず明記されているので、そこで確認してください。あいまいな数字を書くより、正確なものを直接見るほうが安全です。
設備・ルール・ペットや子連れの可否をチェック
電源・ペット可・直火可の有無は施設で明確に分かれており、予約前に見るべき最重要ポイントです。
ここを見落とすと現地でがっかりするので、私は下見でもまず設備欄から確認します。
トイレ・炊事場・シャワー・電源の設備
電源サイトがあるのは、ふもと村・Field Dogs Garden・朝霧Camp Base そらいろ・朝霧ジャンボリー・ペンギン村です。
設備の新しさで選ぶなら朝霧Camp Base そらいろ。編集部メモにも「新しい施設なので設備がきれい」とあり、トイレやシャワーの清潔さが気になる人には安心材料です。冬に電源で暖房を使いたいなら、電源サイトの有無を最優先で見てください。
焚き火・BBQ・直火のルール
直火が可能なのは、ふもとっぱら・朝霧ジャンボリー・田貫湖キャンプ場・天子の森オートキャンプ場です。
直火とは、地面で直接火を焚くこと。多くの施設は焚き火台を求めますが、上記は直火可の記載があります。ただし直火可でも風の強い日や乾燥時は制限されることがあるので、当日の現地案内に従ってください。設備重視のアーバンキャンピング朝霧宝山は焚き火より設備で選ぶ人向けです。
ペット同伴と子連れファミリー向け情報
ペット可の記載があるのはField Dogs Garden・ふもとっぱらです。
犬連れなら、犬連れキャンプに特化したField Dogs Gardenが第一候補。私が犬連れの友人に勧めるのもここです。子連れファミリーには、区画がゆったりして滝や無料の登山コースがあるふもと村が過ごしやすい。子どもが動き回っても隣を気にしにくい広さが効いてきます。
アクセス・周辺の買い出しと温泉・観光情報
富士宮市のキャンプ場は朝霧高原エリアに集まっており、買い出しは市街地で済ませてから向かうのが基本です。
高原に入ると店は限られます。正直、着いてから足りない物に気づくと取りに戻るのがつらい距離感です。
最寄りインターからの所要時間と道順
施設ごとの正確な所要時間は自社データベースに数値がないため、ここでは断定しません。
ただ共通して言えるのは、朝霧高原一帯に集まっているということ。高原の道は夜間や霧で見通しが悪くなることがあるので、明るいうちに到着できる予定を組むのが安全です。具体的な道順は各施設の公式アクセス案内で確認してください。
近隣スーパーでの食材調達
食材は高原に上がる前、富士宮市街地のスーパーで買っておくのが鉄則です。
高原エリアは店が点在するため、肉や野菜、炭、水は市街で確保しておくと安心。ふもと村のように場内売店がある施設もありますが、品揃えを当てにしすぎず、主要な食材は事前に積んでおくのが失敗しないコツです。
周辺の温泉と観光スポット
田貫湖の「ダイヤモンド富士」は、富士宮エリアならではの観光的な見どころです。



