富士市のキャンプ場おすすめ比較|料金相場・予約の選び方
- 富士市で候補になるキャンプ場は主に4つある。
- 富士見の丘オートキャンプ場は駿河湾の夜景と富士山を一度に見渡せる。
- 富士山こどもの国は1泊800〜4150円だが入園料が別途かかる。
- 富士川キャンプ場はネット予約のみで3か月前の月初め0時開始。
- 丸火自然公園グリーンキャンプ場はペット可でトイレの清潔さに定評がある。
富士市のキャンプ場とは?特徴と選び方の基本

富士市のキャンプ場は、富士山と富士川の自然を近くで味わえる立地が最大の魅力です。
私が自分のキャンプ場を運営していて実感するのは、立地の個性がそのまま満足度に直結するということ。富士市は標高も景色もバラバラな候補が揃っているので、選び方次第で体験が大きく変わります。
富士山や富士川の自然を楽しめる立地
同じ市内でも、海側の夜景が見える場所と、林間で日差しを遮る場所では過ごし方がまるで違います。
たとえば富士見の丘オートキャンプ場は標高が低めで、駿河湾や富士市街の夜景と富士山を同時に見渡せます。一方の丸火自然公園グリーンキャンプ場は林間で、夏でも日差しをやわらげてくれる。景色を取るか、涼しさを取るか。ここが最初の分かれ道です。
初心者からファミリーまで選べる4つの候補
富士市で押さえておきたいキャンプ場は、富士見の丘オートキャンプ場、富士川キャンプ場、富士山こどもの国 テントサイト・オートキャンプ場、丸火自然公園グリーンキャンプ場の4つです。
料金の幅は800円から6600円まで。これだけ差があると、予算からでも絞り込めます。まずは全体像を表で見てください。
| 施設名 | 料金の目安 | サイト・設備 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 富士見の丘オートキャンプ場 | 1泊3000〜6600円 | オート・フリー・直火可 | 夜景と富士山を一望。2021年開業で設備がきれい |
| 富士川キャンプ場 | 公式サイトで要確認 | オート・直火可 | 「ゆるキャン△」の聖地。予約はネットのみ |
| 富士山こどもの国 テントサイト・オートキャンプ場 | 1泊800〜4150円 | オート | 入園料が別途必要。子連れ向けの遊び場が豊富 |
| 丸火自然公園グリーンキャンプ場 | 公式サイトで要確認 | ペット可・直火可 | 林間で夏向き。トイレの清潔さに定評 |
富士見の丘オートキャンプ場とは?
富士見の丘オートキャンプ場は、2021年開業の比較的新しいオートキャンプ場で、1泊3000〜6600円の料金設定です。
どんなキャンプ場か概要
オートサイトとフリーサイトがあり、直火も可能です。
新しい施設なので設備がきれい、というのが登録情報の要点。標高は低めですが、その分アクセスや冬の冷え込みで極端に苦しむ心配は少なめです。
向いている人・楽しみ方
景色に全振りしたい人に向いています。
駿河湾や富士市街の夜景と富士山を一度に見渡せる眺めは、ここならでは。正直、私が景色目的で1泊選ぶなら真っ先に候補にします。きれいな設備が好きな初心者や、写真を撮りたい人にもいい。
富士川キャンプ場とは?
富士川キャンプ場は、アニメ「ゆるキャン△」の聖地として知られるオートサイト中心のキャンプ場です。
どんなキャンプ場か概要
オートサイトがあり、直火も可能です。料金は公式サイトで要確認となっています。
予約はネットのみ。しかも3か月前の月初め0時から始まります。ここが最大の落とし穴です。
向いている人・楽しみ方
作品のファンや、聖地の雰囲気を味わいたい人に向いています。
人気があるぶん予約競争が起きやすい。0時スタートという地味にきつい時間設定なので、行きたい日が決まっているなら、カレンダーに逆算した日付を書き込んでおくくらいの準備が必要です。
富士山こどもの国 テントサイト・オートキャンプ場とは?

富士山こどもの国 テントサイト・オートキャンプ場は、1泊800〜4150円で、遊べる施設が併設された子連れ向きのキャンプ場です。
どんなキャンプ場か概要
オートサイトがあり、料金は800〜4150円と4施設の中でも手が届きやすい水準です。
ただし見落としやすいのが入園料。キャンプ料金とは別に必要なので、予算を組むときは最初から足しておいてください。
向いている人・楽しみ方
子ども連れのファミリーに一番向いています。
施設で遊んでからそのまま泊まれるのが強み。予約は3か月前の1日9時から受付開始で、埋まりやすい点だけは覚悟しておく必要があります。
丸火自然公園グリーンキャンプ場とは?
丸火自然公園グリーンキャンプ場は、ペット可で林間にあり、トイレの清潔さに定評があるキャンプ場です。
どんなキャンプ場か概要
ペット可で直火も可能。料金は公式サイトで要確認です。
口コミ評価が高く、特にトイレの清潔さが評判。キャンプ場を運営する側から言うと、トイレの清潔さは施設の管理体制がそのまま出る部分で、ここが評価されているのは信頼材料です。
向いている人・楽しみ方
ペット同伴の人と、夏に涼しく過ごしたい人に向いています。
林間なので日差しを遮りやすく、夏場のキャンプにも向いている。設備の清潔さを重視する人、犬と一緒に行きたい人には私も勧めやすい選択肢です。
目的別に選ぶ!富士市キャンプ場の比較ポイント
目的別に選ぶなら、ファミリーは富士山こどもの国、景色は富士見の丘、清潔さと涼しさは丸火が軸になります。
ファミリーで遊べる施設で選ぶ
子どもが遊べる施設なら富士山こどもの国 テントサイト・オートキャンプ場が有力です。
遊び場と宿泊がひとつになっているので、移動の手間が減る。1泊800〜4150円と料金も抑えやすい。入園料の加算だけ忘れなければ、コスパは悪くありません。
自然の景色や静けさで選ぶ
景色重視なら富士見の丘オートキャンプ場、静かな林間なら丸火自然公園グリーンキャンプ場です。
夜景と富士山を同時に見たいか、木々に囲まれて静かに過ごしたいか。求める空気感で分かれます。私は写真を撮りたい日は富士見の丘、のんびり読書したい日は丸火、と使い分けを想像します。
アクセスのしやすさで選ぶ
アクセスや予約の入りやすさを重視するなら、予約方式の違いを先に押さえてください。
富士川キャンプ場はネット予約のみで3か月前の月初め0時開始、富士山こどもの国は3か月前の1日9時開始。人気施設は予約のタイミングが実質的なハードルになります。ここを軽く見ると当日行けません。
| 施設名 | 予約の特徴 | 注意点 |
|---|---|---|
| 富士川キャンプ場 | ネットのみ・3か月前の月初め0時開始 | 0時スタートで争奪になりやすい |
| 富士山こどもの国 テントサイト・オートキャンプ場 | 3か月前の1日9時受付開始 | 埋まりやすい。入園料が別途 |
| 富士見の丘オートキャンプ場 | 公式で要確認 | 設備きれい・料金上限6600円 |
| 丸火自然公園グリーンキャンプ場 | 公式で要確認 | ペット可・林間で夏向き |
失敗しないための現場目線の注意点

失敗を防ぐ鍵は、予約のタイミングを逃さないことと、標高差による寒暖への備えです。
予約や混雑を見越した計画
人気施設は予約開始と同時に動く前提で計画してください。
富士川キャンプ場は3か月前の月初め0時、富士山こどもの国は3か月前の1日9時。この2つは特に、日付を逆算してカレンダーに印を付けておくのが現実的な対策です。
天候や標高差への備え
富士市は施設ごとに標高が違うため、同じ日でも体感温度が変わります。
富士見の丘は標高が低め、丸火は林間、こどもの国は富士山麓。防寒着は一枚多めに持つのが安全です。私も自分の山で痛感していますが、山の天気は平地の予報どおりには動きません。備えて損はない。
富士市のキャンプ場に関するよくある質問
最後に、富士市のキャンプ場を調べる人からよく出る質問をまとめておきます。
よくある質問
まずは予算と目的で1つに絞り、予約開始日をカレンダーに書き込む。ここまでやれば、あとは持ち物を揃えるだけです。もっと詳しく探すにはキャンプ場検索ページへ。




